色んな分野で活躍!みんなの味方のヒアルロン酸

ヒアルロン酸の長い歴史

ヒアルロン酸という言葉をよく耳にするようになったのは、最近のように感じますが、実は1934年にコロンビア大学の教授によって発見されたのですよ。始めは牛の眼球の硝子体から発見され、その後人の体の中にも存在している事がわかったのです。そして研究を重ね進化をしたヒアルロン酸は、1987年に始めて国内で、医薬品として使用され変形性膝関節症の治療薬として利用されるようになったのですよ。さらに1989年には、肩関節周囲炎へ使用されるようになり、2005年には慢性関節リュウマチによる膝関節痛へ使用されるようになったのですよ。

ヒアルロン酸の直接注入のメリット

ヒアルロン酸は、関節痛などの治療に使用されている事はよく知られていますよね。しかし最近では、バストアップやアンチエイジングなどの美容のために使用する人も増えてきてます。サプリメントで摂取する方法もありますが、ヒアルロン酸を注射によって体の中に直接注入する方法もありますよ。人の体の中にも存在するヒアルロン酸は、安全性が高く、アレルギーの反応が出にくいといった点が最大のメリットであり、人気を集めています。また最も効果を早く実感出来るといったメリットもあります。

ヒアルロン酸を使用するデメリット

即効性が期待できるヒアルロン酸ですが、体内で吸収されてしまう成分であるため、約1年から3年ぐらいしか持続しないのがデメリットであります。効果を持続させるためには、定期的なメンテナンスが必要になるのですよ。そしてもう一つ注意が必要になってくるのは、化粧品やサプリメントに使用されているヒアルロン酸には、天然の物と人工で作られた物があります。安全性の事を考えて天然の物を選ぶように注意した方が良いですね。

ヒアルロン酸はみずみずしい肌になるために必要なものというイメージが強いですが、肌だけではなく、目や軟骨や脳などにも多く含まれている成分です。